雨水
今日は二十四節気の一つ、雨水です。 雨水といえば空から降るものが雪から雨に変わり、 氷が溶けて水になる、という意味。
草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める 目安とされてきました。春一番が吹くのもこの頃です。 しかし、本格的な春の訪れにはまだ遠く、大雪が降ったりもします。 三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていきます。 ~日本の行事・暦 二十四節気より~
と、いう事で農耕の準備を始めるこのころ、うちの野菜栽培を一手に 引き受けて頑張っておられるS松さんが、ブロッコリーを引き上げると いう事で、収穫していただきました。
ほうれん草に水菜も収穫していただきました。
大根は、市民農園の利用者さんからのいただきものです。 かなりの生長ぶりです。何となく親しみがわくのは、私の足と共通点が あるからでしょうか・・・。(>_<)